Home
リユース食器って? レンタルするには・・・ 食器一覧/お申込み 未来に向けて FAQ/お問い合わせ 運営団体について
 FAQ. よくある質問
Q1 いつまでに、注文すればいいの?
A 発送の準備があるため、できるだけ10日前までにお申込みください。
ただし大量(1000個以上)の注文が予想される場合には、3週間前までにご連絡ください。
Q2 何枚から貸してもらえますか?
A 10個から貸し出しいたします。
食器類(皿・おわん・どんぶり・カップ)は10~20個単位で袋詰めし、 コンテナボックスに入れてお届けしますので、きりのいい個数でのご注文をお願いします。 在庫数は「食器一覧/お申込み」ページに書いてありますのでご確認ください。
Q3 使用しなかったリユース食器も料金に含まれますか?
A 開封されたものにつきましては、再度洗浄・消毒いたしますので、レンタル料を頂きます。
未開封の食器につきましては、出荷時の状態のままご返却いただければ、レンタル料は頂きません。
(だからといって、やたらめっぽう注文をするのはおやめください。このプロジェクトは、皆様の善意によって成り立っております。)
なお返却する際は、使用済みの食器を付属のビニール袋にまとめ、未使用の食器が汚れないようご注意ください。
Q4 イベントが悪天候等により中止・延期になった場合の料金は?
A イベントが中止となった場合は、きれいな状態でご返却いただければ原則お代はいただきません。
また、イベントが順延になった場合は他のイベントとの兼ね合いにより、食器が確保できない場合がございます。
延期の可能性がありましたら、早めにご相談ください。
Q5 イベント会場で食器の紛失を少なくするには?
A お祭りなど比較的会場が広く、不特定の多くのお客様に食器を出す場合には、 多くの食器の紛失が予想されます。
回収して繰り返し使うことを利用者に理解していただくため、回収所の案内図の掲示物を目立つように表示、会場内で巡回スタッフによる声かけを行うことが大切です。
預かり金制度(デポジット)やリユース食器の返却に来た人へ景品等の仕掛けも効果的です。
デポジット方式では食品を販売をするときに食器の保証金(例えば100円)を上乗せして販売し、 食器の返却時にお預かりした保証金(100円)を返します。
・デポジット制の利点
  リユース食器の持ち帰りや置き去りといった未回収のリスクの軽減と未回収の場合でも預かり金で補償できる。
・デポジット制の留意点 
  回収食器数と残金が合わないトラブルが起こる可能性がありますのでご注意ください。   
 運営団体:from grassroots 広島 のこと
 from grassroots広島は、映画「不都合の真実」の自主上映会をきっかけに、2007年に結成された団体です。
人と自然あるいは人間同士が共生しながら持続的に暮らしていける社会の実現に向けて「できることから少しずつ世の中を変えていこう」というコンセプトの下、 20代~30代の若者が中心となって活動しています。 リユース食器普及プロジェクトの他、クリスマスのゴミ拾いプロジェクト「Santa Project」、生産者と消費者を直接つなぐ「朝市プロジェクト」など多岐にわたる活動を行っています。
from grassroots 広島 詳しくはこちら
Reuse Project : reuseHiroshima@gmail.com メールはこちら
PAGE TOP  
copyright@2009 from grassroots hiroshima