竹テント

イベントで利用できる竹テントを開発し、レンタルしてます。
(竹テントを紹介するほどよい写真が見つからず…、後日撮影致します)

笊(ザル)籠(カゴ)箒(ほうき)竿(さお)筏(いかだ)簾(すだれ)…

「竹かんむり」の字は道具を表す言葉が多い。
かつて竹は、身近な素材として暮らしの中で利用されていました。
しかし、戦後はプラスティック製品に取ってかわられ、今や『竹害』という言葉がWikipediaに載るほどに見向きをされなくなってしまってます。
そんな竹を上手く利用できれば…という想いから竹テントが開発されました。

と、言っても創めたのは僕らではなく、NPO法人TOZIBAさん
東京のアースデイマーケットで初めてその存在を知った僕はいつか同じようなテントでマルシェをしたいと憧れていました。

願いは叶うもので、2011年初 北広島町のNPO法人INE OASAさんがTOZIBAさんを招いて、竹テントWorkshopを開催するとのこと。
願ってもないチャンスでしたので、会員でもないのに頼み込んで参加させていただくことに…。
そこで学んだ竹テントの作り方・ファーマーズマーケットの開き方に刺激されまくり、ひろしまジン大学(現;NPO法人)に企画を持ち込んで実現したのがgreen ground marketでした。

2011~2016年まで年2回(春・秋)のペースで全10回の企画。
開催当時、広島ではまだマルシェイベントはほとんどなかったように思うけど、同時多発的にThe Trunk Marketや廣島古物會、ひろしまみなとマルシェ…数々の素敵なイベントが立ち上がり街ににぎわいを作るようになった。

green ground marketは2016年以降、建設的小休止(!?)ってことで今は塩漬けしております。

…おっと。すっかりマルシェの話になってしまいましたが、本題は竹テント。
TOZIBA型の竹テントはその後9台作ったのだが、組み立て方にコツがあって、心得た人がいないと設営・撤収に難があるということで、代替を作らないか?と提案があった。 その後、提案者の大田くん、mille sand 菊井さん, iegoto南澤でX型竹テントを開発。

X型を11台作って、一安心したころ、「台があるとレイアウトに自由度が少ない」ということで、再びINE OASAの真倉さんのアイデアによりX型WalkThrough(新新型)を開発。9台作って現在に至る。

ggm用に開発したものだが、導入依頼を数多くいただき、レンタル需要にお応えできるようになりました。
お問い合わせはkatsupico@hotmail.comまで。